冷凍庫を1台追加するだけで、食品管理が劇的に楽になります。
まとめ買い・作り置き・ふるさと納税の冷凍食品が増えて、冷凍スペースが足りないと感じている家庭に向いている家電です。サイズと設置場所の選び方をまとめました。
ふるさと納税で冷凍食品を頼みすぎて、冷蔵庫の冷凍室が満杯になった経験があります。小型の冷凍庫を1台追加してから、まとめ買い・作り置きがしやすくなりました。
📋 この記事でわかること
・冷凍庫を追加購入するメリット・デメリット
・サイズ・容量の選び方
・縦型・横型(チェスト型)の違い
・設置場所・電気代の目安
共働き家庭・大家族・ふるさと納税をよく利用する方にとって、冷蔵庫の冷凍室だけでは足りないというケースが増えています。小型冷凍庫を1台追加することで、まとめ買い・作り置き・食材のストックが格段に楽になります。
冷凍庫を追加するメリット・デメリット
✅ メリット
・まとめ買い・作り置きの冷凍スペースが増える
・ふるさと納税・セール品のストックが楽になる
・冷蔵庫の冷凍室を開ける頻度が減って節電になる
・非常食・防災用食品のストックに活用できる
・離乳食・介護食の作り置きに便利
⚠️ デメリット
・設置スペースが必要
・電気代が追加でかかる(月500〜1,500円程度)
・冷凍食品を詰め込みすぎて何があるか把握しにくくなる
・購入コストがかかる(20,000〜80,000円程度)
サイズ・容量の選び方
| 容量 | 向いている使い方 | 価格目安 |
|---|---|---|
| 〜50L(小型) | 一人暮らし・冷凍室の補助・限られたスペース | 20,000〜35,000円 |
| 50〜100L(中型) | 2〜3人家族・作り置き・まとめ買い | 30,000〜50,000円 |
| 100〜200L(大型) | 4人以上の家族・ふるさと納税・大量ストック | 45,000〜80,000円以上 |
縦型と横型(チェスト型)の違い
| 縦型(アップライト型) | 横型(チェスト型) | |
|---|---|---|
| 開け方 | 冷蔵庫のように前開き | 上蓋を開ける |
| 収納のしやすさ | ◎ 取り出しやすい・整理しやすい | △ 奥のものが取り出しにくい |
| 冷気の逃げにくさ | △ 開けると冷気が逃げやすい | ◎ 上開きのため冷気が逃げにくい |
| 省スペース | ○ 縦に収納できる | ○ 横に広いが高さが低い |
| 電気代 | △ チェスト型より若干高め | ◎ 冷気が逃げにくくて省エネ |
| 向いている人 | 頻繁に出し入れする・整理整頓を重視する | 大量ストック・電気代重視・あまり頻繁に開けない |
設置場所と電気代の目安
直射日光・高温の場所は避ける:ガレージ・屋外への設置は夏の高温で冷却効率が著しく下がり、電気代増加・故障の原因になります。室内・屋根のある場所が理想です。
周囲にスペースを確保する:側面・背面・上部に5〜10cm以上の放熱スペースを確保してください。壁に密着させると冷却効率が下がります。
コンセントの位置を確認する:冷凍庫は常時コンセントを挿しておく必要があります。設置場所の近くにコンセントがあるか確認してください。
💡 電気代の目安
小型(50L以下):月500〜700円程度
中型(50〜100L):月700〜1,000円程度
大型(100L以上):月1,000〜1,500円程度
年間で6,000〜18,000円程度の追加コストになります。まとめ買いによる食費節約・食材ロス削減と比較してコストを判断してください。
❓ よくある質問
冷凍庫はガレージ・屋外に置いていい?
夏場の高温環境は冷却効率が大幅に下がり、電気代増加・故障のリスクが高まります。「屋外・ガレージ設置対応」と明記されたモデルを選べば設置できますが、通常モデルの屋外設置は推奨しません。室内・屋根付きの場所が理想です。
冷凍庫のおすすめメーカーは?
アイリスオーヤマはコスパが高く小型〜中型モデルが充実しています。パナソニック・三菱・日立は品質・耐久性で定評があります。ハイアール・アクア(AQUA)は価格が安めでコスパを重視する方に向いています。用途・予算に合わせて選んでください。
冷凍庫と冷蔵庫の冷凍室はどう使い分ける?
冷蔵庫の冷凍室は「すぐ使う食材」・冷凍庫は「長期ストック・まとめ買い品」という使い分けが管理しやすいです。冷凍庫の中身は定期的に確認して「何があるか把握できる量」に抑えることが食材ロスを防ぐコツです。
- まとめ買い・作り置き・ふるさと納税が多い家庭は冷凍庫の追加を検討する価値あり
- 容量は2〜3人家族なら50〜100Lが汎用性が高い
- 頻繁に出し入れするなら縦型・大量ストックで電気代重視なら横型(チェスト型)
- 直射日光・高温の場所への設置は電気代増加・故障のリスクがあるため避ける
- 電気代は月500〜1,500円程度——まとめ買いによる食費節約と比較して判断する
- 中身を把握できる量に抑えることが食材ロス防止のコツ
- 執筆者:ごん(ちょうどいい家電 運営者・30代・2児の父)
- 最終更新日:2026年6月(新規)
- 掲載内容は執筆時点の情報です。商品情報・価格は変動する場合があります。


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