電気グリルに変えたら、掃除が楽になりました。
電気グリルはガスの魚焼きグリルより掃除が楽で、魚・野菜・肉を手軽に焼けます。ただし仕上がりの差・煙・価格など、正直なポイントをまとめました。
📋 この記事でわかること
・電気グリルとガスの魚焼きグリルの違い
・電気グリルの種類と選び方
・煙・においの対策
・向いている人・向いていない人の正直な評価
ガスコンロの魚焼きグリルは「掃除が面倒」「煙が充満する」という声が多い調理器具です。電気グリルはガスを使わず・比較的煙が少なく・掃除しやすいという特徴があります。ただし「ガスと全く同じ仕上がり」を期待すると差を感じることもあるため、正直な評価をお伝えします。
電気グリルとガスの魚焼きグリルの違い
| 電気グリル | ガス魚焼きグリル | |
|---|---|---|
| 熱源 | 電気ヒーター | ガスの直火 |
| 仕上がり | ○ しっかり焼ける | ◎ 直火でパリッと仕上がる |
| 煙・においの量 | ○ 比較的少ない | △ 多い |
| 掃除のしやすさ | ◎ 取り外して洗いやすい | △ グリル庫内の掃除が面倒 |
| 設置場所 | ◎ どこでも使える・卓上も可 | △ ガスコンロに固定 |
| 価格 | 3,000〜30,000円 | コンロに付属(別途不要) |
電気グリルの種類
魚1〜2枚程度を焼けるコンパクトなタイプです。一人暮らし・2人暮らしに向いています。価格が安く・収納しやすいですが、一度に焼ける量が少ないため家族が多い場合は不向きです。
上下両方からヒーターで加熱するタイプです。ひっくり返す手間がなく・両面をムラなく焼けるため、魚・肉・野菜を手軽においしく仕上げられます。片面焼きより仕上がりが優れており、最も人気のタイプです。
煙を抑える設計のグリルです。油が落ちる受け皿に水を張ることで煙の発生を抑えます。マンション・賃貸・換気が難しい部屋での焼肉・グリル料理に向いています。完全に無煙ではありませんが、通常のグリルよりは煙が少ないです。
失敗しない選び方——3つのポイント
・魚をメインに焼く → 両面焼きグリルが使いやすい
・焼肉・肉野菜 → スモークレスグリルやホットプレートの方が向いている場合も
・トースト・パン → トースターの方が適切
電気グリルは魚・肉・野菜のグリル料理に最も向いています。
電気グリルはガスより煙が少ないですが、脂の多い食材を焼くと煙・においは出ます。水を張る受け皿付き・スモークレス設計のモデルを選ぶと煙をさらに抑えられます。マンション・アパートで使う場合は換気扇を回しながら使ってください。
グリル網・受け皿・トレーが取り外して洗えるか確認してください。食洗機対応のパーツがあるとさらに楽です。「掃除が楽だから電気グリルにした」という目的があるなら、お手入れのしやすさは最優先で確認してください。
❓ よくある質問
電気グリルの電気代はどのくらい?
一般的な電気グリル(1,000W)を15分使用した場合の電気代は約8円です。毎日使っても月240円程度と非常に安いです。
ガスの魚焼きグリルと仕上がりに差はある?
ガスの直火の方が皮がパリッと・身がふっくらという仕上がりに優れているという声が多いです。電気グリルも十分においしく焼けますが、「ガスと全く同じ仕上がり」を求めると差を感じる場合があります。掃除の楽さを優先するか、仕上がりを優先するかで選んでください。
トースターとの違いは?
トースターはパン・グラタン・冷凍食品の温め向き、電気グリルは魚・肉・野菜のグリル料理向きです。機能が重なる部分もありますが、魚をよく焼く場合は電気グリルの方が使いやすく、パンをよく焼く場合はトースターの方が適しています。
- 掃除の楽さ・設置の自由度ではガスより電気グリルが優れている
- 仕上がりはガスの直火の方がパリッとする傾向がある
- 両面焼きグリルはひっくり返す手間なしで均一に焼けて人気
- マンション・賃貸ではスモークレスタイプを選ぶと煙対策になる
- グリル網・受け皿が取り外して洗えるモデルを選ぶ
- 電気代は1回15分で約8円と非常に安い
- 執筆者:ごん(ちょうどいい家電 運営者・30代・2児の父)
- 最終更新日:2026年5月(新規)
- 掲載内容は執筆時点の情報です。商品情報・価格は変動する場合があります。


コメント